CFD取引ガイド

証券CFD取引ガイド
CFD取引ガイドCFDの基礎知識CFD取引と他取引の比較>現物株取引とCFD取引

現物株取引とCFD取引

株式投資として最もスタンダードな現物株取引とCFD取引の違いについてその特徴や違いをCFD取引のメリット・デメリットをあわせながら解説していきます。

CFD取引のメリット

レバレッジによる効率的な運用
少ない資金で大きな資金を動かすことができるので、小額の投資でもたくさんの株数への投資が可能。対して、現物株の場合は、証券会社に預けた資金の範囲内でしか取引ができない。

海外市場への簡単なアクセス
海外の株式へ投資を行うにあたっては、市場ごとに異なる証券会社に口座を開設する必要がありますが、CFD取引の場合一つの業者(一つの口座)で海外市場の株式も購入することができます。また、通常外国株を購入する場合はその国の通貨を持つ必要がありますが、CFD取引の場合は外貨を持たずに日本円で外国株に投資ができます。(為替リスクは当然絡みます)

売りからでも取引が可能
CFD取引では、株式を保有せずに株式を売って、その後の値下がりにより株を買い戻すという「空売り」が可能です。現物株の場合株を買ってからでしか売れませんが、CFD取引の場合は買う前に売ることもできます。

 

CFD取引のデメリット

取引額が大きくなるためリスクもそれだけ大きくなる
現物株の場合、どんなに会社の株価が下がっても投資した金額以上損をすることはありませんが、CFD取引の場合、取引総額が投資資金以上になる場合もありますので、投資資金以上に損失がでる場合もあります。

株主優待がもらえない
CFD取引は、厳密には本人が株式を保有するわけではありませんので、株主優待をもらうことができません。(ただし、配当は売り手から徴収する形で配当金相当額をもらえます)
最近は株主優待を実施する企業も増えているので、CFD取引ではもらえないというのはデメリットといえるでしょう。(参考:株主優待ガイド
一方で、信用取引との違いのところで説明している、現物株とのクロス取引を活用すれば有利に取引できる可能性もあります。

譲渡益に対する課税がCFD取引の方が有利でない
株式譲渡益については、上場銘柄の取引であれば源泉分離課税による簡単な申告が可能ですが(特定口座利用であれば申告すら不要)、CFD取引の場合、利益部分は雑所得として総合課税の対象となり確定申告が必要となります。

 

 

おすすめCFD取引業者

DMM CFD

DMM.com証券が提供するCFD取引サービスです。取引できるのは6商品(株価指数系4種+商品系2種)ですが、業界最安値水準となっているスプレッド(手数料)が魅力的です。
初めてCFD取引をするという方におすすめです。
>>DMM CFDの詳細情報を見る

 

ひまわり証券

日本で始めてCFD取引サービスを開始した証券会社。特にデモ取引は本番さながらの取引を体験できる。口座開設によりCFD取引の基本などを説明した本や現金プレゼントなどの付加的なサービスも魅力の一つ。
>>ひまわり証券の詳細情報を見る



証券CFD取引ガイド

copy right(C)2008-2013. 証券CFD取引ガイドのコンテンツの無断利用を禁止いたします。

証券CFD取引は投資です。当サイトでは、CFD取引についての解説を行っておりますが、その安全性・確実性・運用の成功をお約束するものではありません。投資を行うにあたっては自己責任でお願いいたします。[免責事項]